本との向き合い方を改め直す

やっとのことで気づいた。

本も人のように扱わなくては読めない。
ものとして、単なる”情報”として入れていては、あんまり意味がない。

例えば、話を聞きたいといって来たくせに、ほとんど話を聞く気がなかったら、説明する人はどう思うだろうか?
例えば、人と対面する時に、その人のすべてを理解しなければならない、と思って臨むだろうか?

話を聞こうとしてみて、合わなければ仕方ないし、受け取れるところだけ受け取れれば良い。
しかし、根底には敬意をもって。
が、そんな風に思ってただろうか。

根底への敬意があれば、読み飛ばしても自由だし、全部読んでもいい。
それぞまっとうなコミュニケーションという感じがする。
 
とすると、人に対してもそんなに丁重に扱っていただろうかと、回り回って省みつつ、読書は進む。

以前、本から新たにつなげ続けるには、「作者」・「本」・「自分」の三軸を考えよ、と言われたことを思い出す。
本との付き合い方から敬意を学ぶ。

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