第三回勉強会レポート-境界線:Boundaries-

画像はamazonより
2016年11月20日に行いました第三回勉強会のレポートです。

今回も、ひとつのテーマに対して、参加者の皆様と話し合うというスタンスで実施いたしました。

第三回のテーマは境界線(Boundary)

ということで、テーマはBoundary。
これは、当事務所の主要なテーマであり、非常に大事な観点でもあります。

結局、勉強会の中ではあまり触れませんでしたが、題材にした本はこちらです。
境界線(バウンダリーズ)

勉強会の内容

前回同様、勉強会では私自身がレクチャーするというよりは、私がだした観点を参加者の皆様がどのように捉えるのかに焦点を置いて、レクチャー部分は最低限にとどめ、対話に重きをおきました。

下記のような問を投げかけながら、みなさんがもっているイメージから様々な話をどんどん膨らませていくという展開となりました。

おち対人コミュニケーションデザイン事務所の定義する境界線

先に当事務所が境界線についてどのように定義しているのかを説明しました。
「境界線とは”ここ”と”むこう”を分ける際に発生する線」

Q1:「日常の中で感じられる境界線にはどんなものがあるだろう?−物理的な境界線や心理的な境界線など」

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◯線の状況

・国境
・パーソナルスペース
・部屋の仕切り
・オフィスの括り
など

「自分の最低限のスペースが守られないとストレスがたまる」
「かといって、ぴったんこ過ぎるとつまらない」
「どちらかの線にいるほうがよいというわけでもなさそう、時間によって心地よかった線も邪魔になることがある」
「線にも色々な種類がありそう。」など

◯線の種類(推測)

・バリア的な線
・認識の線(わりかしニュートラル)
・癒しの線(支えてあげるようなイメージ)
・攻撃の線(追い詰める壁)のような

Q2:「さあ、あなたは、日常の中で境界線がひけているでしょうか?」

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「ひけている時と弾けてないときがある」
「弾いてるつもりでも、容易にやぶられるときがある」
「ひきすぎている線もある」など

Q3:「では、どうやったら、人の境界線に安全にはいっていくことができるでしょうか?」

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「”相手”がどうしたら安心するか?という問いに近い感じがする」
「認められる、敬意を払う、守られていると感じれるか」など

感想

今回は、人間関係での線にフォーカスした”境界線”になりましたが、参加者各々が、自分自身の気づきを持って帰れる結果になったようです。
参加者の皆様の境界線にまつわる経験をシェアしていただきながら、どんどん気づきが加速していくよい流れでした。私自身も、線の性質などの観点があまりなかったので、非常に気づきの多い勉強会となりました。

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